武道用刀剣専門店 池田美術

2017.05.22

Q5 居合を始めて何年で、真剣を持てますか。

A5
技術的には、それほど長くはかかりません。
 
要は、真剣を扱っても危険でない程度に技量が達していればよいのです。
 
私の所属団体の場合、試斬の時に はじめて真剣を手にすることが多いようです。
 
普通に稽古を続けてしていれば、大体、入会して2ヶ月から 3ヶ月で、斬っています。
 
刀は 会が所有しているものです。初めは、細い巻藁から練習します。
 
先輩会員が「要領」などを丁寧に教えてくれるので、すぐ斬れるようになります。
 
何回も練習して、「どのように」斬れたかが気になりだしたら、あなたも、遠い道のりを歩き始めたことになるのです。
 
ちなみに、私の所属する団体では、初段になるまで、真剣での形稽古は禁止しています。但し、刃筋稽古の時は、真剣を所持している人は、自分の刀を使用しても良い事としています。

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